
地元のビクトリア市民たちはまず、こういう「観光ずれ」したところではお茶しない。だって、50ドルならレストランのランチ二人分で、充分お釣りがくる値段ではないか。
そこで、今回はOak Bay Avenueにある"The Blethering Place"(おしゃべりの場所という意味)をご紹介しよう。チューダー様式の建物が、まさに古き良きイギリスを彷彿とさせる素敵なティーハウスだ。
お店に入ると、英国製のジャム、紅茶、キャンディー類に混じって、地元の人が編んだティーポットカバーが並んだ可愛らしいショップがある。そこを通り抜けるとティールームだ。
レースのカーテンやユニオンジャックの旗、そして壁に飾られたちょっとレトロな英国風グッズが一杯で、ここはどこー?カナダじゃないみたいという雰囲気。
ティールームのスタッフは、気さくでとても親切。客層は仲の良さそうな老夫婦や、赤ちゃんを連れたお母さん、買い物帰りの主婦とか、ローカルな人たちが多い。オーナーはもちろん、ブリティッシュなまりの英語を話すイギリス系カナダ紳士である。
地元の人たちに会って、肩の凝らないおしゃべりをしたかったら、フレンドリーな「おしゃべりの場所」へぜひどうぞ!
The Blethering Place |
ホーム‖戻る
Copyright (C) 2001-2003 Yumi Schemmer. All rights reserved.
This site best viewed using 800 x 600 screen resolution and True Colour display.