
キャディのリサーチを"真面目に"している海洋学者ブースフィルド博士によると、これまでの200件におよぶ目撃報告から、体長5〜15mでヘビのように細長く、馬かキリンのような頭をし、ラクダのようなコブがいくつか背中にあり、二またに分かれた尾びれを持った40ノットのすごい速さで泳ぐ怪物らしい。バンクーバー島周辺の湾に出没すると言われている。
1937年、捕鯨船が捕らえた鯨の腹の中から、奇妙な物体が見つかった。それは体長3mのヘビのような死体で、大きな尾びれと馬に似た頭部に特長があった。そのときの写真は唯一の証拠として残されている。ただ残念なのは、保存していた死体の一部(皮膚と身)を紛失してしまい、写真以外にリサーチする手立てがないことだ。
もちろん、賞金獲得者は現れなかったが、キャディが過去に目撃された湾や入り江にビデオカメラが設置され、インターネットで現在もモニターし続けている。
詳細をご覧になりたい方はこちらへ。http://members.shaw.ca/caddyscan/http://members.shaw.ca/caddyscan/
今年はナショナル・ジオグラフィックの撮影隊がバンクーバー島を訪れ、カドボロザウルスを追ったドキュメンタリーフィルムを制作したばかり。テレビでの放送はこの6月になるという。
オカナガン峡谷には通称「オゴポゴ」という怪物の言い伝えもあり、ブリティッシュ・コロンビア州には幻のモンスターがあちこちに生息しているらしい。いつか我々の目の前に姿を見せてくれるのだろうか。想像するだけで楽しくなる。
初出:「ワールドバザール21」各国いまどき報告 2005年4月18日
|
ホーム‖戻る
Copyright (C) 2001-2005 Yumi Schemmer. All rights reserved.
This site best viewed using 800 x 600 screen resolution and True Colour display.